gabbianaのように



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今年を振り返って。。。イタリア編

今年もあと3日で終わろうとしていますね。
後で書こう。。。と思っていたら、ブログに書けず今になってしまいました(汗)
この傾向は私の全て行動に現れている(>_<)
来年こそはオンタイムでお伝えするぞ!!
そして仕事も遊びも余裕をもってこなしていきたいと思います。

という事で、今更ですが後悔を残さないように、
今年を振り返りつつ、書き残した事を一気に載せちゃおうと思います。

まず今年に入って早々、突然イタリアに行った時のお話。
たった2週間でしたが、本当に行ってよかったです♪
4年ぶりでしたが、建物も人も食べ物も変わらず...
イタリアは私をホッとさせてくれるのと同時に大切なものを思い出させてくれる素敵な場所です。
第一目的は、もちろん歌の勉強をすること。まぁ〜、全てが勉強になる訳ですが。
今回は素敵な先生との出会いがありました。
すでにコレペティの先生のお話はしたのですが、その他、発声の先生のレッスンにも行きました。
そのため、元サッカー選手の中田が所属していた事で有名な、パルマにボローニャから通いました。
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〜パルマの町中の風景
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〜パルマ歌劇場
先生に聞いたお話だと、ここパルマの人々は大変耳がこえていて、
オペラ歌手への批評がとても厳しいそうです。だからここで認められれば、どこでも通用するとか。
実は我が師匠ジュリアーノもここパルマ歌劇場で歌っており、その後メトロポリタン歌劇場デビューが決まったと親友から聞きました。
やはり厳しさも愛情ですよね。いい歌手というのは、こういう環境から生まれるのだと思います。
そして忘れていけないのは、おいしいもの!!
ご存知の方も多いと思いますが、ここパルマは“パルマ産生ハム”で有名。
お惣菜屋さんで買って帰り、友人宅で食べました。
友達のおすすめなんですが、私もパルマ産生ハムの超薄切りが大好きです。
おいしいものは甘みもあるんですが、パルマ産は味はしょっぱ目なんです。
それを薄切りで♪機会がありましたら、ぜひお試し下さい。

その他、ピザにカフェ。ボローニャは“食の都”。なんでもおいしいです。
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〜カプチーノと甘いパン。イタリアのデザートは激甘なんですが、ここで食べるとおいしく感じます。
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〜毎日食べてもいいおいしいピザ。ナポリのピザはもっちり系ですが、ボローニャのは薄い生地。
何度食べたことか...。あっ、店名忘れました。次回からはきっちりご紹介します!!
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〜牛フィレ肉のバルサミコソース。だぁ〜〜〜いすきです♪
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〜野菜のグリル。ただ焼いただけなのに、激うまです。イタリアの野菜や果物は野生の味がします。
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〜そしてそして、ボローニャと言えば「ラグーのタリアテッレ」。日本でいうミートソースです。それよりかなり肉ぅ〜って感じがします。
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〜店内はこんな感じ。ボローニャで一番うまいと友人おすすめのお店。名前忘れました。

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〜2月でも食べるジェラート♪親友にいい顔してると褒められました(^^)大好きなピスタチオをチョイス。
ざぁ〜〜〜っと書きましたが、ほとんど“食”ですね(^^;)
来年は絶対オンタイムで紹介します。
来年もイタリア行きたいなぁ〜〜〜。
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by yucantus | 2010-12-29 17:15 | イタリアのお話 | Comments(0)

2010年、歌い納め

みなさんはどんなクリスマスをお過ごしでしたか?
私は親友とフレンチを食べに出かけたのですが、期待し過ぎたのか、ちょっと不満足でした。
高級食材を使えばOKだろう...みたいな雰囲気に感じてしまいました。
私がこう思ってしまう理由はわかっているんです!!
今年9月、私を応援して下さる大切な紳士なおじさま方が連れて行って下さった、
フランス料理「デュ・ヴァン・ハッシシ」さんが素晴らし過ぎたんです(ToT)

ホームページはこちら↓
http://www.duvinhachisch.com/top.htm

この気持ちを払拭する為に、またお金をためて絶対食べに行きます!!!
もうハッシシさん、BRAVISSIMO!!!!!
このお店を教えて下さった、◯中さん、本当にありがとうございます。

そうそう、ディナーの前に映画「相棒」も観てしまいました♪
いやぁ〜、笑いながら、正義を貫く勇気みたいなものも与えて頂きました。
みなさぁ〜ん、映画「相棒」、おすすめですよ☆☆☆

、、、と書いた所で、この日記のタイトルに気付く(^^;)
スケジュールには書き忘れてしまったのですが、明日、第九の本番(合唱で参加)があり、
今年の歌い納めです。
第九の合唱は、国立音大3年の時、N響さんとの共演を始め、
色んな指揮者、オケ、会場で歌ってきました。一体、本番だけでも何回歌ったことか。
小澤征爾さんとは長野オリンピック開会式で、サイモン・ラトル指揮のウィーンフィル、、、
私が忘れられないのはもう10年程前になるのか大野和士さん指揮の東フィルとサントリーホールでの本番。自分で歌っていて泣きそうになりました。もう一度、あの感動を味わいたい!!

とにかく何回歌っても飽きません。何かしら発見があり何度聞いても感動してしまう名曲。
年末になるとほぼ毎日どこかしらで公演されてますが、私がのっている東フィルさんの第九、
全日完売だそうです(@,@)すごいですね。
日本人がなぜ第九を好きなのか、なんかわかる気がするのですが、うまく言えません。

明日はどんな演奏になるのかな、、、
いい歌が歌えるように、もう寝まぁ〜す。zzz...
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〜明日の会場、東京オペラシティのクリスマスツリーです♪
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by yucantus | 2010-12-26 01:28 | 日常 | Comments(0)

メリークリスマス!!



メリークリスマス♪
みなさんはいかがお過ごしですか?
私は先ほど、1人生徒さんのレッスンを終え、このあと自分の歌の練習をして、
夜は女の子の親友とおいしいディナーを食べに出かけます。
いつになったら彼氏ができるんでしょぉ〜〜〜(^^;)
でも、いいんです。決して強がりではなくて、本当に楽しく過ごしていますから♪
なんと言っても今日は私の誕生日!!
自分で自分にプレゼントしたいと思いまぁ〜〜〜す。

でもすでに、妹や両親、国内外の多くの友人からお祝いメッセージを頂けて、
とっっってもうれしいです(^^)/
こうしてメッセージを送ってもらえるのも、みんなが健康で過ごしている証拠ですからね。
あと、誕生日は母に感謝する日。
今夜にでも、お礼のメールを送ろうと思います。

素敵な40代が迎えられるよう、この1年、大切に過ごそうと思います。
みなさんも素敵なクリスマスを☆☆☆
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by yucantus | 2010-12-24 15:04 | 日常 | Comments(4)

“キャリア”って何?

今年はなぜかご縁があり、何年かぶりに母校・国立音楽大学に何度か足を運びました。
12月の“合唱の夕べ”以前、10月にちょっとしたインタビューを受けに大学へ。
昨年でしたか、「音大生のためのキャリア形成支援」と題し卒業生向けにアンケートが届き、
それに答えてくれた方の中から数名のインタビューを記事にしたいという事で、
私にもお声がかかり、私なんぞでお力になれればと引き受けてしまいました。

結局、私が音楽を始めたきっかけから、
今に至るまでの私の人生をおもしろおかしく、好き勝手に語ってしまったのですが、
それを文章にした原稿が10日程前に届き、校正が今日までかかってしまいました。
間に徹夜1日を含む。。。
いやぁ〜、自分の話を言葉にするって本当に難しいですねぇ〜。
数文字で、全くニュアンスや内容まで変わってしまう。
これも私にとってはいい経験になりました。

おかげで思いがけず自分の人生を振り返る事ができ、
照れくさいような、おもしろいような、悲しいような、胸熱いような...
すっかり私の自伝と化していました(^^;)
私なりに後輩のためにと一生懸命考えて言葉を選びましたが、
ん〜、正直、どう受け止めてもらえるか心配です。
まっ、やるだけのことはやったので良しとしましょう♪

写真は、インタビューで訪れた際、1人懐かしくキャンパス内をお散歩した時のもの。
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〜東洋一と言われる国立音大の図書館、兼、大学院のある建物

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〜メイン通りとでも言いましょうか、1号館前

この写真の右側、今、新校舎を建設中なんですが、もう私は悲しくて、悲しくて、、、
ここには鯉(?)が泳いでいた池と、
よくお昼に学食を持ち出してご飯を食べていた芝生があったんです。
それが、もうすっかりなくなっていました。ぐすん。。。
学部入学の時、私は推薦枠で受験をし、その時面接があったんですが、
その時、香水のいいにおいがする先生方に、
「小林さんは、なぜ国立を選んだんですか?」と質問され、
「講習会で大学を訪れた時、キャンパスの緑が気持ちいいなぁ〜と思ったからです」と答え、
(はい、まるで小学生です)
先生方に笑われた、、、その気持ちいいキャンパスがなくなってしまったんです(T_T)
お天気がいいと、ここでお茶をしたり、友達と遊んだり、
金管楽器の学生は練習したりしていました。
なくなる前に、一目見ておきたかったぁ〜〜〜!!!

知らないうちに、時間は着々と過ぎているんですねぇ。。。
大学にも私にも、これからどんな歴史が続いていくのか、
ちょっと楽しみな今日この頃です。
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by yucantus | 2010-12-23 02:03 | 出来事 | Comments(0)

トナカイな夜

3日前、オペラサロン・トナカイで歌ってまいりました。
またたくさんのお客様にお越し頂き、本当に感謝感謝です。
今年最後のステージ...といっても、
年間トータルで2回しか出演できませんでした(^^;)

今回のステージも幸せでした。
メンバーはもちろん、お客様も温かく、
その場にいたみんなで楽しい時間が過ごせました...と、私は感じたのですが...
お越し下さったお客様も同じ気持ちでしたら、最高にうれしく思います。
フロアでサービスしていたスタッフさんも楽しんで下さっていたようです(笑)

いいですねぇ〜、こういう本番♪
なんかイタリアで歌っているような気持ちでした。
お客様は偉大で、本当に神様です!!
そのお客様が一緒に歌って下さった「きよしこの夜」には、本当に感動してしまいました。

“今”という時間をその場にいるみんなで共有・共感し合い、ただ楽しむ。
トナカイ以外のステージも、こんな雰囲気でできたら最高だなぁ〜。
“こんな雰囲気”が想像できない方は、ぜひ1度オペラサロン・トナカイにお出かけ下さいませ♪
来年も、もっとこういう時間が増やせるよう頑張りたいと思います。
毎回少しでも趣向を変えて、違ったステージをお届けしたいと思っておりますので、
引き続き来年も応援のほど、よろしくお願いいたします。

《出演者》
ソプラノ:川越塔子
メゾソプラノ:小林由佳
テノール:渡邉公威
ピアノ:黒木直子

《今回歌った曲目》
♪ドリーブ「ラクメ」〜花の二重唱
♪ビゼー「カルメン」〜ジプシーの歌
♪クリスマスメドレー
♪サン=サーンス「サムソンとデリラ」〜あなたの声に私の心は花開く

実は先週末から風邪をこじらしてしまいまして、
このステージでエネルギーを出し切ってしまったのか、未だヘロヘロ状態です(苦笑)
インフルエンザも流行り始めているようなので、
皆様もくれぐれもお体大切になさって下さいね。

今日はこれから「第九」のオケ合わせです。
合唱での参加ですが、がんばります!!
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by yucantus | 2010-12-18 13:17 | オペラサロントナカイ | Comments(0)

懐かしき母校

12月3日のモーツァルト「レクイエム」、ちょっとアクシデントがありましたが、無事終わりました。
お越し下さったお客様、本当にありがとうございました。
さすが合唱の皆さん、本番はすばらしかったですね!!
皆さんが音楽を楽しんでいるのが伝わってきました。

あいだ1日だけおいて、12月5日は、
母校・国立音楽大学講堂で「教育科主催 合唱の夕べ」に参加してきました。

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〜国立音楽大学講堂。卒業式にここで写真撮ったなぁ〜...

ここで演奏したのは、たぶん15年前のこと。。。ひゃ〜〜〜、時が経つのは早いですね。
曲はベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」。
11月末に一度、これまた懐かしい3号館(管弦楽の学生が集まっている建物)でオケと合唱のみんなと一度合わせをしたのですが、その時とは比べものにならないくらいとっっっても上手でした♪♪♪
やっぱり若いっていいなぁ〜と思ってしまう私って。。。(^^;)
いつか近い将来、このうちのどなたかとまたどこかで共演できたらいいなと思いました。
どこかの舞台で会ったら、必ず声かけて下さいねぇ〜。
って、、、私こそまだまだ舞台と関われるように頑張らなければですね。


残念ながら少しブレてますが、この日ソプラノソロを歌った沖山周子ちゃんとツーショット。
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周子ちゃんとは2年前の「ドン・カルロ」で共演して以来。
また一緒に音楽ができてうれしかったな。

今回初めてご一緒させて頂いた指揮者の松井先生にも心から感謝です!!
楽譜上の事はもちろん、音楽で大切なものも教えて頂きました。
またエネルギッシュな松井先生とご一緒できるよう、私もパワーアップしなければ!!

やっぱり母校はいいですね。行くだけで、元気になれた気がします。
せっかく近くに住んでいるのだから、これを機に気軽に遊びに、、、
いえ東洋一の図書館に勉強しに参ります(^^)
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by yucantus | 2010-12-08 01:39 | コンサート | Comments(0)

悲しいこと

10月末から悲しい事が続きました。
10月26日、名ピアニストであり、名コレペティトールだった相庭尚子さんが亡くなられた。
今年5月、6月と、一緒に長野の小・中学校を音楽鑑賞教室のお仕事で回っていたのに。
何も知らなかったので、あまりにも突然過ぎて信じられませんでした。
今でも信じていないですね、、、
またあの笑顔で「ゆかちゃん、ひさしぶりぃ〜」と稽古場で声をかけてくれそうで。

“きんた”というあだ名で愛されていた相庭さんを、いつの間にか“きんた姉さん”と呼ばせて頂いていた。いつも笑顔で優しく、いつも歌い手の私達を気にかけてくれて、あめをくれたり、地方に行けば必ず差し入れを用意して下さった。
きんた姉さんのピアノを初めて聞いた時、そのあまりの迫力に驚いたのを覚えている。その音量という意味ではなく、「ピアノでオーケストラの音を出すというのはこういうことなのか」と実感させられた。よく色んな思い出話もして下さった。今まで共演した指揮者の先生、演出家の先生、稽古場や本番での出来事...その全てがあのピアノの音色に出ていたように思う。貴重な時間を過ごさせて頂いていたのだと、今更ながら気付かされる。もっと色んな事をそのお人柄や演奏から教えて頂きたかった。
11/13のコンサートで歌った「ゴンドラの歌」は、きんた姉さんに昨年すすめられた曲だった。
1人家で練習している時、きんた姉さんのピアノがどうしても頭を流れ思わず泣いてしまった。口にせずとも、こんなにたくさんの事を教えてもらっていたとは...きんた姉さん、本当にありがとう。

11月8日には、水戸第三高校時代にお世話になった秋山千賀子先生の訃報が当時の同級生から入った。今年から茨城での演奏も増えてきたので、秋山先生にもお声をかけようと思っていた矢先だった。
秋山先生は笑顔で厳しい事をさらっとおっしゃる先生だった。中学校1年からピアノを始めて、当時唯一、茨城県内の県立高校で音楽科があった水戸三高にまぐれで受かってしまった私は、本当に先生方に心配かけてばかりだった。高校3年で突然「私、声楽科に変わります」と宣言した時、秋山先生は「もう知らないわよ」と笑顔で言い放ったっけ。それが運良く、国立音大を推薦枠で受けられる事になり、合格した時はまた最高の笑顔で「よかったわね」と一言お祝いを言ってくれた。いつも単刀直入で、さばさばしていて、でも愛情を感じるお母さんのような先生だった。

コンサートの翌日14日、水戸の開運寺で行われた告別式に参列した。秋山先生はそこのお寺がご実家だったのだ。水戸三高退職後も、音楽活動をさかんにされていたそうだ。合唱指導、60歳からのためのピアノ教室開講、お寺でのコンサートなど、、、「お寺からピアノの音がして何が悪いの」と、本堂にピアノを置いて色んな活動をされていたと聞き“いかにも秋山先生らしいなぁ〜”と思った。きっとそれも笑顔で言ってのけたような気がする。
告別式には水戸三高音楽科卒業生が多数参列し、音楽科生ならみんな歌えるメンデルスゾーンの「ゆけ、わがそよ風」、そして校歌を歌った。私には、秋山先生はやりたいことは全てやられたように映り、なぜか泣かずに心をこめて歌えた。でも秋山先生のお顔を拝見した時、懐かしさと寂しさで熱い涙が流れた。
まだまだ未熟で秋山先生に自分の歌をお聞かせするのは...と思って躊躇していたが、「先生のおかげでここまでくることができました」と、1度だけでも舞台にご招待すべきだったと後悔している。
でもきっと、これからはいつも天国から見守り応援して下さっているだろう。

数日前には、お世話になっている方の旦那さまが旅立たれた。
人との出会いはとても尊く、とても素敵で、とても不思議なもの...最近は奇跡のように感じる。
今、自分がこうして生きているのも不思議だ。どこか、生かされているようにさえ感じる。
これはいつか必ず終わりがくる。自分の時間はもちろん、家族との時間、出会った人たちとの時間、『今』を大切に生きようと思う。
先日、自宅近くの遊歩道を散歩しながらそう思った。

明日のレクイエムは、私にとってまた特別なものになりそうだ。

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by yucantus | 2010-12-03 00:37 | 出来事 | Comments(2)

協奏曲と合唱の夕べ

今年もあっという間に師走になってしまいましたね。
ずっとお天気続きで、それだけで毎日幸せな気分です。
なんて歌い手は安上がりなんでしょう、、、って、歌い手でくくってはだめですね。
私だけかな。

さて季節労働者の私たちは、12月はとても忙しい時期。早速お知らせです。
もう明後日のお話なのですが、12月3日(金)東大和ハミングホールにて、
私の大好きな曲、モーツァルト“レクイエム”のアルトソロを歌わせて頂きます。

合唱では何度も歌った事があるのですが、ソリストは初めて!!
合唱団は、私が20代の時住んでいた東大和市の皆さん。
今年2月の演奏会に引き続き、年に2度もソリストを歌わせて頂けて感謝感謝です。

モーツァルトの命日は12月5日。
久しぶりにCDを聞こうと棚をあさって出てきたのが、
1991年12月5日、モーツァルト没後200年を記念してにウィーンで演奏された録音。
確か世界に生中継され、日本では夜中の放送だったんですが、自分もテレビで見た記憶があります。
この曲に奇妙なお話つきまとっているのは抜きとして、いやぁ〜、やっぱりいい曲ですね。
私は“天才”という言葉があまり好きではないんですが、
モーツァルトだけは天才かもと素直に思えます。

“レクイエム”とは「カトリック教会で行われる、死者のためのミサ典礼」。
キリスト教の礼拝で最も重要な儀式の一種だそうで、つまり死者を追悼するもの。
ラテン語の歌詞を読んでいると、つくづく感じるのは“私は日本人だなぁ〜”という事。
情けないお話ですが。。。
私は宗教は嫌いなのですが、神様はいると信じています。
その神様も色々で、私は八百万の神様が一番ピンとくるかな。
結局のところ、最終的にはみんな同じ神様な気がするんですけどね。
このキリスト教の精神を理解するのは、私には至難な技のように感じてしまうのです。

でも、そこは天才モーツァルトの為せる業なのか、この曲を歌っていると涙が出そうになります。
理解を深める努力は続けようと思いますが、
とにかくこの気持ちのまま、素直に歌いたいと思います。

今夜はオケ合わせです。

※チラシがアップできません(>_<)後ほどまた試してみます。
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by yucantus | 2010-12-01 14:37 | コンサート | Comments(0)


メゾ・ソプラノ 小林由佳のうた人生
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