gabbianaのように



<   2010年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧


今日はパルジファルGP

前回の日記のミニコンサートの後、「パルジファル」の初オケ合わせがあり泉岳寺へ直行。
オケはN響さま。。。未だに緊張する。
合唱でも緊張するのに、今回はちょいソロがあるから余計。
その後も連日パルジファルのオケ合わせで、その間に5月カルメンの稽古。昨夜はオケ合わせの後、カルミナ・ブラーナの合唱稽古。そして今日はこれからパルジファルGP(ソロ&合唱)。。。
今朝は体が重くて起きられず、布団の中に1時間ごろごろしていた。

こうして書くとやっぱり反省する。。。
歌い手は本当に生ものだ。どんなに気をつけていたとしても限界がある。体力をもっとつけるべきなのか、とも思うが今回は違う。無理してしまった。
もっともっと大変な舞台を連日受け持ち、他にもたくさんのお仕事をこなしている歌い手さんはたくさんいるが、自分もそうできるかというと違う。できなければいけないものでもないと思うし。。。

結局は引き受けてしまった自分が悪いのだ。
でも、きっとこうして自分のキャパを知っていくのだろう。。。

だからと言って変な演奏する訳にはいかない!!しっかり気持ちを引き締めて頑張らなきゃ!!!!!
今日はGP。とにかくがんばります

さぁさぁ、柔軟やって瞑想して発声して練習練習♪♪♪
[PR]
by yucantus | 2010-03-31 11:37 | オペラ | Comments(0)

ウラクアオヤマ・春のコンサート

いつもお世話になっているピアニストの長澤恵美子さんのお声かけにより、
昨日3月27日、外苑前にあります「ウラクアオヤマ」にて“春のコンサート”と題し、ミニコンサートに出演させて頂きました。お越し下さいましたお客様がた、今回も温かい雰囲気の中歌わせて頂きとっても幸せでした。本当にありがとうございました。

f0208202_2251014.jpg

〜左がピアニストの長澤恵美子さん、右が私。春をイメージしたドレスで。

こちらのフランス料理シェフ・長澤美明さんが長澤さんの旦那様で、“楽しく・美味しいをモットーの料理と音楽のコラボレーション”という事でこの企画を続けてこられ、残念なことに今回が最後だそう。。。私は初めて呼んで頂いたのですが、本当に贅沢で素敵な時間でした!!

とにかく、この長澤シェフのお料理が素晴らしい!!!!!!!私はシェフのお料理が大好きです!!もうすっかり虜になりました♪♪♪事前に会場の下見という事でお店に伺い、シェフのお料理を頂いてそのおいしさにびっくり!!私は料理評論家ではないので詳しい事はわかりませんが、素材の味を活かしその彩りまでも最大限に引き出し、お皿の上で最高に演出されているお料理。運ばれてきた時に香るおいしい香り。素晴らしいテクニックでセンスが洗練されているのに“おフランス”みたいな気取った感じがなく、どこか家庭的で全てが温かく感じる、、、もちろん食して最高に幸せになり、体が喜んでいるのがわかりました。
その時のおいしそうなお料理の写真、本当はもっっっとおいしそうです♪料理名は忘れました。。
f0208202_2254249.jpg
f0208202_22542124.jpg
〜あの洞爺湖サミットで出されたお料理だそうです♪とにかくきれい!!
f0208202_22543686.jpg
f0208202_2255124.jpg
〜奥様の長澤さん一押しのオックステールの煮込み。もう最高の一言!!
f0208202_22552349.jpg


このコースを頂いて、この愛情こもったお料理を邪魔しないよう、私なりに昨日のプログラムを考えてみました。
【プログラム】
♪ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」
♪滝廉太郎「花」
♪日本古謡「さくらさくら」
♪モーツァルト「フィガロの結婚」〜恋とはどんなものかしら
♪クルティス「勿忘草」

♪ディア・グリーン・フィールド(ピアノソロ)

♪ビゼー「カルメン」〜“ハバネラ”“セギディーリア”
♪トマ「ミニヨン」〜“君よ知るや南の国”
♪J.シュトラウス「こうもり」〜僕はお客様を呼ぶのが大好きで

(アンコール) サティ「ジュ・トゥ・ヴー」

そして昨日のお料理もまたすんばらしかったです!!(写真は食べる事に専念し、2枚がやっとでした)
*フランス産 白アスパラガスのムース仕立て
f0208202_23113129.jpg

*えぞあわびと旬の野菜
*スープ・コキヤージュ
*お口直しの桜のシャーベット
f0208202_23134452.jpg

*岩手産2種 鴨胸肉と牛フィレ肉のお料理
*デザートブッフェ(昨年フランスに留学されていたシェフによる力作の数々でした♪)
*コーヒーと小菓子

私が言うのもおかしいですが、本当に贅沢なひとときでした。
お店のスタッフの方々も皆さん温かく、素敵にその空間を演出して下さっていました。
いつか家族をウラクに連れて行きたいと思います。

またこの日は長澤さんがいつもコンサートで使われいる素敵なアクセサリーを作ってらっしゃる泉川典子先生もいらして、その先生の作品をお借りしてしまいました。一番最初の写真でみれる胸元のネックレスです。とても私には買えませんが、とっても幸せでしたぁ〜。長澤さんのネックレスはご自分のもの。本当に素敵でした!!

それ以外にこの日のプログラムまでかわいらしく、記念にパチリ。大好きなお花もたくさん頂き、今また私の自宅はお花でいっぱいです♪今回はお客様をもてなす大切さと言いましょうか、それを肌学ばせて頂きました。
この感謝の気持ちを忘れずに、またがんばります!!

f0208202_23324154.jpg
f0208202_2333221.jpg

[PR]
by yucantus | 2010-03-28 23:34 | コンサート | Comments(0)

イ・ソリスティ・イバラキ“オペラ・ガラコンサート”

3月22日(月・祝)、茨城県立県民文化センターにて、
無事“オペラ・ガラコンサート”を終えることができました。
会場にお越し下さった沢山のお客様、本当にありがとうございました。

実は10日ほど前から風邪をひいてしまい、花粉症も重なってコンディションは最悪。
昨年は一度も風邪をひかなかったのに、、、全ては自分の責任、体調管理ミスです。ひたすら反省。。。
でもこの日は本当に久しぶりの地元での演奏で、いつも応援して下さる地元の方々をはじめ、高校時代の恩師・梶洋子先生が聞きにいらして下さったのもあり、どうしてもいい演奏をしたかったんです。。。数年前に大病をされたにも関わらず、案内を出したところご本人自らお電話を下さいました。
梶先生は私の担任の先生で、歌を始めるきっかけを与えて下さった先生でもありました。
ピアノを中学一年生から始めた私は音大進学を危ぶまれ(水戸三校音楽科時代ピアノ科でした028.gif)、“歌ならこれからだし、あなたは背も高いから”と声楽を勧められ。。。
蚊のなくような声で校歌を歌っていた私はもちろん断ったのですが、結局高校3年から転科し、その後色んな事が激変し国立音大に入れ、有り難いことに今でも歌い手をやらせて頂いているという訳です。

また出番前の休憩の時には、初めての歌の先生・青木傑子先生が楽屋に来て下さって、たった一言「期待してるわよ!!ありがとうねっ。」とおっしゃって。。。なんか青木先生らしいなぁ〜とそれだけで感動してしまいました。高校卒業してちょうど20年(!!)、全くお変わりなくかわいく素敵な先生でした。
その他にも高校時代の先生、江幡先生、片井先生、同級生で同郷のめんちゃん、国立音大の武田先輩に後輩ののり、またオケのメンバーにも後輩のトロンボーン渡辺君がいて、なんだか嬉しいやら緊張するやら感動するやらで、、、まとまりませんが、最高の一日でした。ただただ感謝、感謝です。

もう一人、忘れてならないマエストロの田口先生。
田口先生は私が岩瀬小学校で吹奏楽部にいた頃、講師として時々いらしていました。こんなに長いおつきあいになるとは、、、人生ってわからないですね。田口先生も昨年がんを患い、それを克服しこうして元気に復活されました。本当にすごいなぁ。。。GPの時“曲がいいから、合わせていて楽しいね”なんておっしゃって、その何気ない言葉がとってもうれしく感じました。でも、それはこのオーケストラのメンバーのみなさんと一緒だからですよね。オケのみなさんには前日のオケ合わせと当日だけにも関わらず、歌手が歌いやすいように本当に一生懸命がんばって下さって、いっっっぱい演奏で支えて頂きました。本当にありがとうございました。

こうして文章を書きながら、私は本当にいい出会いに恵まれたなと、今またあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。今回は直前でイタリアに勉強しに行き、少しでも改善されてたかな(苦笑)。
なかなか気持ちばかりで恩返しできませんが、いつか。。。あぁ〜〜〜〜、なかなか会えない先生方と一緒に写真を撮ればよかった007.gifはい、また会える機会をつくろうと思います♪

そしてそして、この日3月22日は我が母の誕生日でもありました。このコンサートに出るよう勧めたのは、母からのFax。“命をかけて頑張っている田口先生と、お姉ちゃんも一緒に演奏してみませんか。”、、、おかげでまたいい経験をさせて頂きました。本番前に声が出ず、いっぱい心配かけちゃったけど許してね。
お母さんが看護師として病院で働けるのも後一年。精一杯歌って私もエールを送ったつもりです。とにかく体だけは大切に、来年の3月までがんばってね。。。

今回私が歌ったのは、、、
ヴェルディ作曲「ドン・カルロ」〜ああ、むごい運命よ
[PR]
by yucantus | 2010-03-25 01:38 | コンサート | Comments(0)

十数年ぶりの寒波

今年のヨーロッパは数十年ぶりの寒波だそうでとっても寒く、私が滞在した間も、ボローニャで何度か雪が降りました。そんな中ほぼ毎日レッスンが入っていたので、ピアノのある親友の別宅まで練習をしに通っていました。ボローニャの中心街から車で約25分、郊外の丘の上にあり、暖かい季節にはAgriturisumo(アグリトゥーリズモ〜農園滞在型観光)をしていてとっても素敵なところです。

f0208202_1030492.jpg

〜門からおうちに向かう親友の後ろ姿

とにかく私はここが大好き♪
空気はきれいだし、景色は最高だし。。。こんな経験をさせてくれる親友に感謝です。
彼女も歌い手で一緒に練習へ。でも彼女が忙しい時は私一人バスで行っていました。
10席程しかないかわいいバス。運転手さんや乗車する人はいつもほぼ同じ人で、帰国する頃にはすっかり顔見知りになっていました。

バス停から少し歩くのですが、その間の景色も本当にきれい。
f0208202_10481028.jpg
f0208202_10482647.jpg

すごい雪でしょ?中心街にはほとんど雪は積もらず、でも少し郊外に行くとこの景色♪
私は毎日スイス辺りに小旅行をしている気分でした。
またこの辺りに暮らす人たちはお金持ちのようで、私が歩いていたら白い馬に乗ったおじさまがこの景色の中乗馬を楽しんでおりました。いいですねぇ〜。私もそんな暮らしがしてみたい。。。

寒かったけど、これもまたいい思い出になりました。
親友に感謝。。。
[PR]
by yucantus | 2010-03-15 11:06 | イタリアのお話 | Comments(4)

師匠のお墓参り

今日はホワイトデーですね♪
こんな明るい日に、この内容はいかがかしら。。。と思いつつ。。。
ちょうど一ヶ月前のバレンタインデー、師匠ジュリアーノのお墓参りに行きました。
たまたまだったんですけどね、親友とこの日に来るのも何かの巡り合わせだねと話していました。

師匠が亡くなって約2年、やっとお墓参りできました。
その間、イタリアに住むその親友はほぼ毎月お墓を訪れ、お花を供えてくれていました。
真正面からジュリアーノの死を受け止めた彼女は本当にえらいな、、、と思います。
実は私、成田を発つ時点で泣いてしまって自分でも参りました(^^;)
いつも“やったぁ〜、ジュリアーノに会えるぅ〜♪”と思いながら飛行機に乗っていた私。
それが今回はそれができないと思ってしまったんですね。。。

ジュリアーノは小さなお墓にお父さんと一緒に入っていました。
親友は蘭の花を、私は直感で白いバラを買い、広い墓地の中を歩いてずんずん歩いてきました。
近づくにつれて、込み上げるものがあって、「あぁ、本当にいないんだなぁ」と実感。
二人でお墓をきれいに拭き、お花を飾り、親友が気を遣ってジュリアーノと二人だけにしてくれました。
何を話したかよく覚えていませんが、確かなのは“ここにジュリアーノはいないな”と感じた事。
きっと彼の家族や教え子たちの近くにいてくれているんだと思います。
そして音楽のある場所に。。。。
今後もイタリアを訪れた際は、必ず行きたいと思います。

ジュリアーノ、これからも私たちを見守っていて下さい。
f0208202_123535.jpg

〜sempre insieme“いつも一緒”

f0208202_12133743.jpg

[PR]
by yucantus | 2010-03-14 12:06 | イタリアのお話 | Comments(0)

モデナにて、panza先生のレッスン

さてさて途中になっていたイタリアのお話。
ジュリアーノがいなくなってから、オペラの現場での稽古はあったものの、
ジュリアーノ以外の先生のレッスンは10年以上ぶりで、大変緊張してしまいました。

親友から聞いていた通り、panza先生はとても穏やかで優しい先生でした。
panza先生はコレペティの先生で、楽譜の読み方や発音の仕方、音楽の表現方法やその作品の伝統的な歌い回しなどを教えてくれます。普段音楽院で教えたり、たくさんの劇場やオーディション等でピアノを弾いていらっしゃるので、それはそれは色んな事を頭だけではなく、肌で知っている感じがします。また、あの有名なMirella Freniさんの伴奏者でもあります!!だからいい声、いい音楽、愛のある歌をよぉ〜くご存知なんです。

まず最初にモーツァルトのコンサートアリアを見てもらい、案の定、緊張して声がガチゴチ。
でもそれだけではない、自分の声や体が萎縮し解放されていなかった事にすぐに気付きました。
そのため、曲の解釈も勢いばかりで優しさがなかった。
気付いてもすぐ直せないのが難しいところで(汗)。でも、こうやって気付けるようになっただけ、ある意味成長かな、、、と思いました(^^;)

そしてもう一つ、今月3月22日に茨城で歌う「ドン・カルロ」〜“O don fatale”というアリア。
やはりpanza先生もイタリア人でした。私が師事したイタリアの先生は、どん〜〜〜なに穏やかな人柄でも、Verdiの作品になると人が変わるんです。突然情熱的(?)になります。こう、血が燃えたぎる感じとでも言いましょうか、、、。
その感覚をジュリアーノからわずかでも受け継いだせいか、すぐにそのモードになり、モーツァルトの時間はどこへやら。すぐに思い出せました、あの解放感を!!
一番盛り上がる最後のページにさしかかり、第一声を出した瞬間、ジュリアーノとのレッスンでの時間を思い出してしまい、自分でもびっくりするほど号泣してしまいました。panza先生ももちろん驚かれて、一緒に来てくれた親友が私のその状況を理解しすぐに先生に説明してくれました。
私の失礼をpanza先生は優しく理解して下さり、レッスンはそこで終了となりました。本当にありがとう、、、とお礼を言って帰る支度をし始めた瞬間、いつも持ち歩いているジュリアーノの写真がなぜか床におちて、それを見たpanza先生が“きっとジュリアーノも一緒にレッスンしてくれてたのね”とおっしゃって私たちを見送ってくれました。

イタリア最初のレッスンがこれ。情けないような、不思議なような、、、
いつまでもジュリアーノの思い出話をしてジメジメしているつもりはないのですが、やはりそのくらい、私の歌には彼が大きく影響しているのは確かでした。

彼が命を削って教えてくれたこのアリア、3月22日、絶対上手に歌いたいと思います!!
(その前に色んな譜読みがいっぱい、、、うぅ〜〜〜〜)
[PR]
by yucantus | 2010-03-07 23:52 | イタリアのお話 | Comments(0)

昨日はひなまつり♪

イタリアのお話をすすめる前に、もうひとつ。。。
昨日は女の子節句、“おひなまつり”
かわいいかわいい姪っ子、桃ちゃんの初節句でした♪♪♪

先月末に茨城の両親がおひなさまを桃ちゃんにプレゼント。
そのおひなさまと桃ちゃんのツーショットです016.gif

f0208202_14221276.jpg


元気にすくすく育ってほしいです。。。
[PR]
by yucantus | 2010-03-04 14:23 | 家族 | Comments(1)

東大和市民合唱団「第九を歌う会」〜“戴冠ミサ”

2月28日(日)は、東大和ハミングホールの大ホールにて、
「第九を歌う会」の第10回演奏会“戴冠ミサ”でアルトソロとして出演させて頂きました。
東大和市は私が10年程住んでいた町で、そこの音楽連盟に今でも所属しているのですが、
この合唱団にソリストとして呼ばれるのは初めてで、何か感慨深いものがありました。
この日はなんとチケットが完売!!いっぱいのお客様の前で歌えて最高に緊張もしましたが、最高に幸せでもありました。これも合唱団の方々が沢山宣伝して下さったお陰と感謝しております。
そして会場にお越し下さったお客様、本当にありがとうございました。

100名を超える合唱団のみなさんと合わせられるのは、前日のオケ合わせとGPだけだったのですが、やっぱり本番がいっちばんよかったです♪♪♪みなさん、お見事でした!!
団員の中には音楽連盟の方々はもちろん、以前私の生徒さんだった方もいらして、共演できてうれしかったです。

そしてそして今回のソリストも私の大好きな友達ばかり!!しかも贅沢な面々で、共演させて頂くのが申し訳ないくらいでした。本当にお友達なんですけどね(^^;)
ソプラノは二期会同期の半田美和子さん。NHKニューイヤーコンサートや世界で活躍するすんばらしい歌い手さん。友達ながら大尊敬しています!!戴冠ミサでは素敵なソプラノソロを聞かせてくれて、共演者ながら感動してしまいました(T_T)
テノールはこれまた二期会や新国立劇場などで大活躍の大槻孝志さん!!お仕事で知り合ってもう10年以上たつのですが、いつも優しく真面目で、その性格が声や音楽に出ていて本当に素晴らしいんです。
そしてバリトンはイケメン&長身&美声という与那城敬さん。今年はNHKニューイヤーにも出演し、新国立劇場にもデビューしちゃう今やひっぱりだこの歌い手さんです。5年以上前にオペラで共演して、またいつか一緒の舞台に立ちたいなぁ。。。
みんな仲良しのせいか歌っていて気持ちよくはもっていたように思います♪

また初めてご一緒させて頂いたマエストロ佐藤寿一先生には、本当にたくさん助けて頂きました。
今回無謀にもミサ曲の前にモーツァルトのコンサートアリアを2曲歌い、本当に不安だったのですが、オケのみなさんにも演奏で支えて頂き何とか歌いきることができました。今後オーケストラでコンサートアリアを歌う事はないかもしれません。本当にいい経験をさせて頂きました。

イタリアに行った第一目的がこのコンサートアリアの為でもあったので、とにかく終わってホッとしました。終演後打ち上げに参加し、そこから次の日の昼前に起床するまで、どう過ごしたか覚えていません(^^;)
色々反省は残りますが、今、自分にできる事はやれた気がします。というか、これが今の自分の実力なんですよね。テクニックも表現力も、体力も、そして精神面や人間性も。。。
また素敵な演奏家さんや舞台に巡り会えるよう、毎回くじけそうですが、もう少し、、、もう少し精進してがんばろうと思います。
最後に合唱団、マエストロ、ピアノソロの市山さん、オーケストラ、音連、この演奏会に関わった全ての皆様に心から感謝致します。
本当にありがとうございました。

※ちょうどテレビで放映されていたオリンピック選手にもたくさんエネルギーをもらいました。選手のみなさん、たくさんの感動をありがとう!!そして、お疲れさまでした。。。

f0208202_026972.jpg

左から大槻さん、私、半田さん、与那城さん

【プログラム】
♪高田三郎作曲「水のいのち」(合唱・オケ)
♪モーツァルト作曲:コンサートアリア「偉大な魂と高貴な心、K.578」(メゾソロ・オケ)
♪  〃  :  〃 「どうしてあなたを忘れられよう、K.505」(メゾ・ピアノ・オケ)
♪   〃    :「戴冠ミサ」 

指揮:佐藤寿一
ソプラノ:半田美和子、アルト:小林由佳、テノール:大槻孝志、バリトン:与那城敬
管弦楽:日本ニューフィルハーモニック管弦楽団
ピアノ:市山ひろみ
合唱団:東大和市民合唱団「第九を歌う会」
合唱指揮:鹿内芳仁
[PR]
by yucantus | 2010-03-02 00:47 | コンサート | Comments(0)


メゾ・ソプラノ 小林由佳のうた人生
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
お知らせ
演奏、レッスン依頼などございましたら、お気軽にご連絡下さいませ。

yucantus_1248@hotmail.
co.jp

最新の記事
日本のオペラのかたち
at 2017-08-26 10:30
感謝…
at 2017-08-23 23:19
素晴らしすぎるオペラ...『..
at 2017-04-03 02:51
『ルチア』初日
at 2017-03-14 11:40
2017年スケジュール
at 2017-03-13 14:05
カテゴリ
最新のコメント
♪浦聖治さま、 田..
by yucantus at 15:37
田辺市でカルメンが観れる..
by 浦聖治 at 09:34
♪アツコさま 嬉し..
by yucantus at 23:16
こんにちは、いま、NHK..
by アツコ at 16:44
♪ミッチェルさま、 ..
by yucantus at 20:21
記事ランキング
ブログパーツ
画像一覧
検索
ファン
ブログジャンル